
 |
倉本さんが「創造役」のまさに日本一の劇場
北海道富良野市中御料
TEL:0167-39-0333
営業時間:10:00〜17:00 無休
(12/30〜1/3は休館) |
|
「北の国から」と富良野塾は、演劇という種をまいた。そして地元に立派な劇場を!と立ち上がった富良野の人々が全国初の認証NPO法人「ふらの演劇工房」を結成、これまた日本初の公設民営劇場「富良野演劇工場」をつくった。工場は登録人数130名の市民ボランティアと有給スタッフ4人・理事10人で運営されている。
「ここは使う側の利便性を考えた、日本一の劇場です。実際に一流の役者さんからここでやりたいという申し出がひっきりなしです」
と、「工場長」の太田竜介さん。太田さんの夢は「北の国から」をきっかけに芽生えた演劇を富良野に根づかせ、将来は全国の劇団が集まる「演劇の甲子園」をここで開催したいという壮大なものだ。ちなみに2007年6月から7月中旬にかけて富良野塾生によるロングラン公演「ニングル」が行われた。「ニングル」とは倉本さんの同名著書に登場する、昔から北海道に住む身長15センチくらいの「森の知恵者」のことだ。
新富良野プリンスホテルに隣接して、倉本さんがプロデュースしたニングルテラスという、ひとつの村がある。それぞれ個性的な15のログハウス店舗とコーヒーハウス、クラフト工房からなる。クラフト工房「ニングルアトリエ」ではクラフト教室も開かれ、誰でも参加できる(要予約)。 |